【Metronautレビュー】楽器練習が楽しくなる?料金・使い方・口コミまでたまきが本音で紹介!
こんにちは、たまきです。
今回は、楽器の練習をもっと楽しくしたい人に向けて、伴奏付き楽譜アプリ「Metronaut(メトロノート)」を紹介していきます。
楽器の練習って、最初はやる気があっても、ひとりで譜面と向き合っているとだんだん単調に感じることがありますよね。特にバイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、サックス、ピアノなどは、家で練習していると「本当は伴奏と合わせたいのに」「このテンポで合ってるのかな」「苦手な部分だけ繰り返したいな」と感じる場面がかなり多いと思います。
そんな悩みにかなり相性がいいのがMetronautです。ひとことで言うと、楽譜を見ながら、プロの伴奏に合わせて練習できる音楽練習アプリ。しかも、ただ伴奏を流すだけではなく、テンポ調整、自動スクロール、ループ練習、移調、録音、メモ、楽譜印刷など、練習に欲しい機能がしっかり詰まっています。
結論から言うと、Metronautは「楽器練習をゲーム感覚で続けたい人」「ひとり練習でもアンサンブル感を味わいたい人」「発表会やレッスン前に効率よく仕上げたい人」にかなりおすすめです。
この記事でわかること
- Metronautがどんなアプリなのか
- 実際にどこが便利なのか
- 無課金でも使えるのか
- 課金プラン・アプリ内購入の目安
- どんな人におすすめなのか
たまきのざっくり評価
- おすすめ度:★★★★★
- 練習の続けやすさ:かなり高め
- 初心者との相性:良い
- 本格派との相性:かなり良い
- 無課金:雰囲気チェック向き
- 課金:本格的に使うなら前向きに検討あり
Metronautってどんなアプリ?
Metronautは、スマホやタブレットで楽譜を見ながら、伴奏に合わせて練習できるミュージックシートアプリです。
対応している楽器は、バイオリン、チェロ、フルート、ピアノ、ビオラ、声楽、クラリネット、トランペット、サクソフォンなど幅広く、公式では20種類以上の楽器に対応していると案内されています。楽譜もクラシックだけに偏らず、映画音楽、ポップ、ジャズ、R&Bなども含まれており、11,000曲以上の楽譜と伴奏を楽しめるのが大きな魅力です。
楽譜を見ながら、伴奏に合わせて練習できるのがMetronautの魅力。
個人的にいいなと感じたのは、ただ「楽譜が読めるアプリ」ではないところです。紙の楽譜をスマホで見るだけなら、正直ほかのアプリでもできます。でもMetronautは、伴奏が流れたり、テンポを落とせたり、難しい部分だけループできたりと、練習そのものをサポートしてくれる機能が多いんですよね。
ひとりで練習していると、どうしても「間違えているのか合っているのか分からない」という状態になりがちです。Metronautを使うと、伴奏があることでリズムや入りのタイミングを意識しやすくなります。これだけでも練習の質が変わりやすいです。
Metronautの良いところ
1. 伴奏付きだから、ひとり練習でも楽しい
Metronautの一番の魅力は、やっぱり伴奏付きで練習できるところです。
楽器練習って、基礎練習ももちろん大事ですが、ずっと単音で弾いたり吹いたりしていると、どうしても気分が乗らない日があります。そんなときにピアノ伴奏やオーケストラ伴奏が入るだけで、一気に「曲を演奏している感」が出ます。
特に、発表会で演奏する曲や、レッスンで伴奏合わせがある曲を練習している人にはかなり便利です。伴奏者と毎回合わせられる環境がある人は多くないので、自宅で伴奏付きの練習ができるのはシンプルにありがたいですね。
伴奏付きで練習できるので、ひとりでも演奏感が出やすいです。
ここが良い!「練習している」だけでなく「演奏している」感覚になりやすいので、毎日の練習のモチベーションを保ちやすいです。
2. テンポを変えられるから、苦手な部分をつぶしやすい
速いパッセージやリズムが複雑な部分は、最初から原曲テンポで練習すると崩れやすいですよね。Metronautでは伴奏のテンポを調整できるので、まずはゆっくり確認して、慣れてきたら少しずつテンポを上げるという練習ができます。
この「ゆっくりから始められる」機能は、初心者にも中級者にもかなり大事です。特に独学だと、できない部分を勢いでごまかしてしまうことがありますが、テンポを落とすと音程、指使い、ブレス、ボウイング、リズムのズレが見えやすくなります。
テンポを落として、難しいところから丁寧に練習できます。
さらに、難しい箇所をループして反復できるのも便利です。苦手な2小節だけを何回も練習したいとき、普通の音源だと巻き戻しが面倒ですが、ループ機能があると集中して取り組めます。
3. 自動スクロールで譜めくりのストレスが少ない
スマホやタブレットで楽譜を見るときに地味に困るのが、譜めくりです。演奏中に画面を触るのは意外と大変ですし、楽器によっては手を離せません。
Metronautは自動スクロール機能があるので、演奏に合わせて楽譜を追いやすくなっています。もちろん、紙の楽譜に慣れている人は最初少しだけ違和感があるかもしれません。ただ、慣れると「ページをめくることを考えなくていい」のはかなり快適です。
スマホでもタブレットでも、楽譜を見ながら練習しやすい設計です。
4. 楽器とレベルに合わせて選べる
Metronautは、初心者、基礎、上級、専門家といったレベル別の考え方が用意されています。いきなり難しい曲に挑戦するのではなく、自分のレベルに合った楽曲を選べるのは安心です。
楽器を始めたばかりの人にとって、「弾ける曲を探す」こと自体がけっこう大変だったりします。難しすぎる曲を選ぶと挫折しやすいですし、簡単すぎる曲ばかりだと飽きてしまいます。その点、Metronautは楽器やレベルに合わせて探しやすいので、練習曲選びのストレスも減りやすいです。
楽器やジャンルから、お気に入りの楽譜を探せます。
5. 録音・共有・メモ機能もあって練習管理に使いやすい
Metronautは、演奏の録音や録画、先生や友人への共有にも対応しています。自分の演奏をあとから聴くのは少し恥ずかしいですが、上達にはかなり効果的です。
練習中は弾くことや吹くことに集中しているので、自分では気づかないズレがけっこうあります。録音して聴き返すと、「思ったよりテンポが走っている」「ロングトーンが不安定」「伴奏との入りが遅い」などが分かりやすくなります。
また、楽譜にメモやマーカーを入れられるのも便利です。指番号、ブレス位置、強弱、注意したい音などを書き込めると、紙の楽譜に近い感覚で使えます。必要に応じて楽譜を印刷できるのも、デジタルと紙を使い分けたい人にはうれしいところです。
録音、テンポ、印刷、メトロノームなど、練習を支える機能がまとまっています。
無課金でも使える?
Metronautは無料でダウンロードできます。カタログを見たり、楽曲の試聴や一部の内容を確認したりして、アプリの雰囲気をチェックすることはできます。
ただし、しっかりフル活用するならサブスクリプションが前提です。7日間の無料トライアルが用意されているので、まずは自分の楽器、自分のレベル、自分が練習したい曲に合うかを試すのが一番いいです。
無課金で見るべきポイント最初は「自分の楽器の曲がどれくらいあるか」「伴奏の雰囲気が好みか」「スマホ画面で楽譜が見やすいか」「テンポ調整が使いやすいか」をチェックするのがおすすめです。
個人的には、無料の範囲だけでずっと使うというより、無料トライアルで使い心地を確認して、続けたいと思ったら課金を検討するタイプのアプリだと感じました。
課金・アプリ内購入について
Metronautにはアプリ内購入があります。確認できる範囲では、商品名として「年額課金」「月額課金」「楽譜」などが表示されています。
| 課金商品名 | 年額課金、月額課金、楽譜 など |
|---|---|
| 確認できた価格例 | 年額課金 ¥4,600 / ¥7,300 / ¥8,700 / ¥14,600 / ¥30,000、月額課金 ¥1,800 / ¥5,500、楽譜 ¥800 など |
| 無料体験 | 7日間の無料トライアルあり |
| 注意点 | 価格や表示プランはOS、時期、キャンペーン、アカウント状況によって変わる可能性があります。登録前にストア画面で必ず確認してください。 |
正直、サブスクなので「完全無料でずっと使いたい」という人には少しハードルがあるかもしれません。ただ、楽譜を個別に買い続けたり、伴奏音源を探したり、毎回伴奏者と合わせたりする手間を考えると、練習量が多い人ほど価値を感じやすいです。
特に、発表会前、コンクール前、レッスンの課題曲を仕上げたい時期、部活や吹奏楽で個人練習を強化したい時期には、かなり頼れるアプリだと思います。
課金を前向きに考えやすい人週に何度も楽器を練習する人、伴奏付きで仕上げたい曲がある人、レッスン外の自宅練習を充実させたい人は、無料トライアル後のサブスクも検討する価値があります。
口コミ・評価はどう?
App Storeでは、Metronautは5段階中4.3前後の評価が確認できます。レビューでは「楽器練習が楽しくなった」「曲が多い」「効率よく練習できる」といった声があり、練習アプリとしての満足度は高めです。
一方で、改善してほしい点として、タイミング表示や音名表示、マイク音量などに触れている声もあります。ここは音楽アプリらしく、ユーザーの楽器、練習環境、端末、イヤホンの有無によって感じ方が変わりやすい部分だと思います。
ただ、アップデートも継続的に行われているため、気になる点があっても今後改善される可能性はあります。実際、最近のアップデートではAIフィードバックや注釈機能、録音共有など、練習効率を上げる方向の強化が進んでいます。
Metronautは初心者にもおすすめ?
初心者にもかなりおすすめです。
理由は、練習が「ただの反復」になりにくいからです。初心者のうちは、音を出す、指を動かす、楽譜を読む、リズムを取るなど、やることが多くて大変です。そこに伴奏が入ると、曲の全体像がつかみやすくなります。
もちろん、完全に初めて楽器を触る人は、最初は先生や教則本と併用したほうが安心です。Metronautはゼロから持ち方を教えてくれるレッスンアプリというより、練習を楽しく、効率よくするための伴走アプリに近いです。
なので、すでに楽器を持っていて、簡単な楽譜を読みながら練習している人にはかなり合います。レッスンに通っている人なら、先生に出された曲を練習する補助として使うのもありです。
今から始めても遅くない?
Metronautはイベント型のゲームアプリではないので、今から始めて遅いということはありません。
むしろ、楽器練習アプリは「始めた日から自分のペースで積み上げられる」のが魅力です。ランキングに追われるわけでも、期間限定イベントを逃すわけでもないので、今日ダウンロードして、今日の練習から使えます。
楽器は毎日少しずつ触ることが大事ですが、モチベーションを保つのが難しい日もあります。Metronautのように、伴奏が流れて、曲として形になるアプリがあると、「今日は1曲だけやろうかな」と思いやすいです。この小さなきっかけが、練習継続にはけっこう大きいんですよね。
Metronautの始め方
使い方はそこまで難しくありません。
- App StoreまたはGoogle PlayからMetronautをダウンロード
- 自分の楽器やレベルを設定
- カタログから練習したい曲を探す
- 楽譜と伴奏を確認
- テンポを調整しながら練習
- 苦手な部分はループ機能で反復
- 必要に応じて録音して聴き返す
最初から全部の機能を使いこなそうとしなくても大丈夫です。まずは好きな曲を1曲選んで、テンポを少し落として、伴奏と一緒に演奏してみるだけで楽しさが分かります。
曲数が多いので、まずは自分の楽器とレベルに合う曲を探してみましょう。
Metronautが向いている人
- 楽器練習をもっと楽しく続けたい人
- ひとりでも伴奏付きで練習したい人
- 発表会やレッスン前に曲を仕上げたい人
- テンポを落として丁寧に練習したい人
- スマホやタブレットで楽譜を見たい人
- 録音して自分の演奏を確認したい人
- クラシック、映画音楽、ポップ、ジャズなど幅広く弾きたい人
特に、普段の練習が少しマンネリ化している人にはかなりおすすめです。伴奏がつくだけで、同じ曲でも気分が変わります。
よくある質問
Metronautは無料で使えますか?
無料でダウンロードできます。カタログの閲覧や試聴などは無料で確認できますが、フル機能を使うにはサブスクリプションが必要になります。7日間の無料トライアルがあるため、まずは試してから判断するのがおすすめです。
どの楽器に対応していますか?
バイオリン、チェロ、フルート、ピアノ、ビオラ、声楽、クラリネット、トランペット、サクソフォンなど、20種類以上の楽器に対応しています。
初心者でも使えますか?
使えます。初心者向けのレベルもあり、テンポを落として練習できるので、無理なく進めやすいです。ただし、完全な入門レッスンアプリではないため、楽器の構え方や基礎フォームは先生や教則本と併用すると安心です。
課金する価値はありますか?
週に何度も練習する人、伴奏付きで練習したい曲がある人、発表会やレッスン前に仕上げたい人にはかなり価値があります。逆に、たまにしか楽器を触らない人は、まず無料トライアルで使用頻度を確認してからで大丈夫です。
まとめ:Metronautは、楽器練習のモチベを上げてくれる良アプリ
Metronautは、楽譜、伴奏、テンポ調整、ループ練習、録音、自動スクロールなど、楽器練習に欲しい機能がまとまった便利なアプリです。
特に良いのは、ひとり練習でも「ちゃんと演奏している感じ」が出るところです。楽器練習は続けることが大事ですが、続けるためには楽しさも大事です。Metronautは、その楽しさをかなり自然に足してくれます。
もちろん、本格的に使うならサブスク前提なので、料金面は事前に確認したほうがいいです。ただ、伴奏付きで練習できること、テンポを自由に調整できること、楽譜を探しやすいことを考えると、練習量が多い人ほど満足しやすいアプリだと思います。
まずは無料でダウンロードして、自分の楽器や好きな曲があるかをチェックしてみてください。合う人には、毎日の練習がかなり楽しくなるはずです。

