【オーディオブック】って使いやすい?実際に使って感じた魅力・評判・料金をガチレビュー
読書って、やりたい気持ちはあるのに、なかなか続かないんですよね。仕事や学校、家事、移動、スマホチェックで1日が終わってしまって、「本を読む時間なんてどこにあるの?」となりがちです。
そんな人にかなり相性がいいのが、今回紹介するオーディオブックです。文字を読むのではなく、ナレーターや声優さんの朗読を聴くタイプの読書アプリなので、通勤中、散歩中、料理中、寝る前など、今まで読書に使えていなかった時間をそのままインプット時間にできます。
先に結論から言うと、「本を読みたいけど続かない人」「スキマ時間を有効活用したい人」「ビジネス書や小説を気軽に楽しみたい人」にはかなりおすすめです。
正直、最初は「音声で本を聴くって頭に入るのかな?」と思っていました。ただ、実際に使うイメージで見ていくと、画面を見なくても読書できるのが想像以上に便利です。手がふさがっていても使えるので、スマホゲームや動画とはまた違う、生活にスッと入ってくるタイプのアプリだと感じました。
オーディオブック(audiobook.jp)とは?
オーディオブックは、プロのナレーターや声優さんが朗読した本をスマホで聴けるアプリです。
紙の本や電子書籍のように「目で読む」のではなく、イヤホンやスマホのスピーカーで「耳から読む」イメージですね。ジャンルはビジネス書、自己啓発、教養、語学、小説、文芸、落語、ラノベ、講演会系など幅広く、勉強にも娯楽にも使いやすいです。
特に良いなと感じたのは、読書のハードルがかなり下がるところです。普通の読書は、椅子に座って本を開いて、ある程度まとまった時間を確保する必要があります。でも、オーディオブックなら再生ボタンを押すだけ。歩いていても、洗濯物をたたんでいても、電車に乗っていても、本の内容に触れられます。
「読書したいけど時間がない」という人ほど、使ったときの便利さを感じやすいアプリです。
オーディオブックの基本情報
| アプリ名 | オーディオブック(audiobook)耳で楽しむ読書アプリ |
|---|---|
| 提供 | OTOBANK Inc. |
| 料金 | 無料インストール/アプリ内課金あり |
| 主な機能 | 朗読音声の再生、オフライン再生、倍速再生、ライブラリ管理、ポッドキャスト再生、図表やイラスト表示など |
| おすすめ度 | ★★★★★ |
アプリ自体は無料でインストールできます。まずはアプリを入れて、どんな作品があるのかを見てみるだけでも雰囲気はつかみやすいです。
有料でしっかり使う場合は、聴き放題プランやチケットプラン、作品ごとの購入など、自分の使い方に合わせて選べる形になっています。ここは後ほど詳しく解説します。
実際に良いと感じたポイント
1. ながら聴きができるのが本当に便利
オーディオブック最大の魅力は、やっぱりながら聴きです。
通勤中に電車で聴く、散歩しながら聴く、料理中に聴く、洗い物をしながら聴く、寝る前に部屋を暗くして聴く。こういった時間って、普通の本だと読書に使いづらいんですよね。
でも、音声なら目も手も使わないので、今まで何となく過ぎていた時間が読書時間に変わります。特に家事との相性はかなり良いです。洗濯、掃除、料理など、頭をフルに使わない作業のときに流しておくと、気づいたら1章終わっていることもあります。
動画のように画面を見続けなくていいので、スマホ疲れしにくいのも好印象です。仕事でパソコンを見ている人や、普段からスマホを見る時間が長い人には、目を休めながら楽しめるコンテンツとしても使いやすいと思います。
2. プロの朗読で物語に入りやすい
小説やエッセイ系を聴くと、プロの朗読の良さがかなり分かります。
文字だけで読むと、登場人物の雰囲気を自分で想像する必要があります。でも音声だと、声のトーンや間の取り方で場面が伝わってきます。特に会話が多い作品は、朗読によってキャラクターの印象が入りやすいです。
もちろん紙の本をじっくり読む良さもあります。ただ、オーディオブックにはオーディオブックならではの臨場感があります。ラジオドラマや朗読劇に近い感覚で楽しめる作品もあるので、普段あまり本を読まない人でも入りやすいです。
「小説は途中で誰が誰か分からなくなる」という人にも、声で区別できるぶん相性がいいかもしれません。
3. 倍速再生で読書効率が上がる
オーディオブックは再生速度を調整できるので、慣れてくるとかなり効率よく本に触れられます。
最初は1倍速で聴くのが自然ですが、ビジネス書や自己啓発系なら1.2倍、1.5倍あたりでも意外と聴き取りやすいです。慣れている人なら2倍速以上でサクサク聴くこともできます。
これがかなり大きくて、普通に読むと時間がかかる本でも、移動中や家事の時間に進められます。たとえば1日30分だけでも、1週間で3時間半。1か月ならかなりの読書量になります。
本を読む時間を新しく作るのではなく、今ある生活の中に読書を入れ込める。ここがオーディオブックの強さです。
4. オフライン再生に対応している
あらかじめダウンロードしておけば、通信環境が悪い場所でも聴きやすいです。
地下鉄、飛行機、山間部、通信制限中など、ストリーミングだと止まりやすい場面でも、オフライン再生なら安心感があります。特に通勤や旅行で使う人にとってはかなり大事なポイントです。
音声コンテンツは動画より軽いとはいえ、毎日使っていると通信量も気になります。Wi-Fi環境でダウンロードしておいて、外ではオフラインで聴く使い方が便利です。
5. 聴けるジャンルが広い
ビジネス書だけ、自己啓発だけ、という感じではなく、ジャンルが広いのも使いやすいところです。
仕事のためにビジネス書を聴く日もあれば、疲れている日は小説や落語を聴く。英語学習に使う日もあれば、話題の本を気軽に試す日もある。こんな感じで、気分に合わせて使い分けられます。
特に「読みたい本はあるけど、紙だと積読になる」という人にはかなり合います。音声なら、少しずつでも前に進みます。読書に対する心理的なハードルが下がるので、自然と本に触れる量が増えやすいです。
料金・課金要素について
オーディオブックは無料で会員登録できますが、しっかり作品を楽しむ場合は有料プランや作品購入を使う形になります。
聴き放題プラン
まず分かりやすいのが、対象作品を何冊でも聴ける聴き放題プランです。
たくさんの本を聴きたい人、毎月いろいろな作品を試したい人、読書習慣を作りたい人はこのプランが合いやすいです。対象作品であれば定額で聴けるので、月に数冊聴く人ならかなり満足度は高いと思います。
料金は時期や登録方法によって変わる可能性があるため、登録前に公式画面で最新情報を確認してください。公式案内では年割プランや月額プランが用意されており、年割だと1か月あたりの負担を抑えやすい形になっています。
チケットプラン
チケットプランは、毎月付与されるチケットを対象作品と交換できるプランです。
「聴き放題対象だけでなく、欲しい作品をしっかり選びたい」という人に向いています。対象作品の中からチケットで交換できるので、価格が高めの作品を選べるとお得感が出やすいです。
シングルチケットプランは月1枚、ダブルチケットプランは月2枚のように、使い方に合わせて選べます。毎月確実に聴きたい作品がある人なら、聴き放題とはまた違った便利さがあります。
月額会員プラン・コイン購入
作品を個別に購入したい場合は、ポイントやアプリ内専用通貨のコインを使う方法もあります。
月額会員プランはポイントを定期購入するタイプで、作品購入に使えます。アプリから購入する場合は、アプリ専用のコインをチャージして作品と交換する形になります。
ここで注意したいのは、Webサイトの購入方法とアプリ内購入では価格や使える通貨が異なる場合があることです。課金前には、どこで購入するのが自分に合っているか確認しておくと安心です。
無課金でも使える?
オーディオブックは無料インストールできますし、会員登録自体も無料です。
ただし、メインの楽しみ方は有料作品や有料プランになります。無料だけでずっと大量に聴くというよりは、まずはアプリを入れて雰囲気を確認し、気に入ったら聴き放題やチケットプランを検討する流れが自然です。
とはいえ、読書アプリとして考えると、月に1冊〜2冊でもしっかり聴けるなら十分に元を取りやすい印象です。紙の本を1冊買う感覚で、複数の作品に触れられる可能性があるのは魅力です。
「まずは無料で試して、自分の生活に入るか確認する」という使い方がおすすめです。
気になった点も正直にレビュー
良いところが多いアプリですが、気になる点もあります。
音声だけだと理解しにくい本もある
ビジネス書や専門書の場合、図表や数字、専門用語が多いと音声だけでは少し分かりにくい場面があります。
これはオーディオブックの弱点というより、音声読書全体の特徴ですね。小説やエッセイは聴きやすいですが、グラフを見ながら理解するタイプの本は、紙や電子書籍の方が向いていることもあります。
ただ、ブックマークやふせん機能を活用して、気になった部分を後から聴き直せるのは便利です。難しい本は1回で完璧に理解しようとせず、通勤中にざっくり聴いて、気になる部分だけ後から復習する使い方が良いと思います。
作品によって好みが分かれる
朗読の声やテンポは、作品によって好みが分かれます。
「この声は聴きやすい」と感じる作品もあれば、「もう少し落ち着いたテンポがいいな」と感じることもあるかもしれません。ここは紙の本にはないポイントです。
ただ、再生速度を変えられるので、少し遅くしたり速くしたりすれば聴きやすくなる場合もあります。いくつか作品を試して、自分に合うジャンルやナレーションを見つけていくのがおすすめです。
オーディオブックがおすすめな人
- 本を読みたいけど時間がない人
- 通勤・通学時間を有効活用したい人
- 家事や散歩中にインプットしたい人
- 活字を読むのが少し苦手な人
- ビジネス書や自己啓発書を気軽に試したい人
- 目を休めながらコンテンツを楽しみたい人
- 小説を朗読で楽しんでみたい人
このあたりに当てはまるなら、かなり相性は良いと思います。
特に、読書に対して「ちゃんと机に向かって読むもの」というイメージがある人ほど、オーディオブックを使うと印象が変わります。読書って、もっと気軽でいいんですよね。
電車に乗っている10分、洗い物をしている15分、寝る前の20分。そういう短い時間でも積み重ねると、1か月で触れられる本の数はかなり変わります。
オーディオブックがあまり向かない人
- 図表や資料をじっくり見ながら学びたい人
- 文章を目で追う読書体験そのものが好きな人
- 音声を聴くより文字で読む方が集中できる人
こういう人は、紙の本や電子書籍と併用するのが良いです。
個人的には、全部をオーディオブックに置き換える必要はないと思っています。小説やエッセイ、ビジネス書のざっくり理解はオーディオブック。図解が多い本や深く読み込みたい本は紙や電子書籍。こんな感じで使い分けると、読書の幅がかなり広がります。
始め方はかんたん
始め方はかなりシンプルです。
- アプリをインストールする
- 無料会員登録をする
- 聴きたい作品を探す
- 再生して聴く
アプリの見た目も分かりやすく、ジャンルやランキングから作品を探しやすいです。
最初は、普段なら読まないジャンルを試してみるのもおすすめです。音声だとハードルが低いので、「買うほどではないけど気になる本」にも手を出しやすいんですよね。
ビジネス書で勉強するのも良いですし、寝る前に小説をゆっくり聴くのも良いです。使い方が決まっていない人でも、生活のどこかに自然とハマるタイミングが見つかると思います。
まとめ:オーディオブックは読書が続かない人ほど試す価値あり
今回は、オーディオブック(audiobook.jp)をレビューしました。
使ってみる前は、「音声で本を聴くってどうなんだろう?」と思う人も多いはずです。ただ、忙しい毎日の中で本に触れる手段としてはかなり優秀です。
ながら聴きができる、オフライン再生できる、倍速で効率よく聴ける、ジャンルが幅広い。これだけでも、読書習慣を作りたい人には十分魅力があります。
もちろん、図表が多い本は少し理解しにくいなど、音声ならではの向き不向きはあります。それでも、移動中や家事中に本を楽しめるメリットの方がかなり大きいです。
「本を読みたいのに続かない」「スキマ時間をもっと有効に使いたい」「スマホを見る時間を少しでもインプットに変えたい」という人は、まず一度試してみて損はないアプリです。
気になった人は、下のボタンからインストールして、自分の生活に合うかチェックしてみてください。
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